注目を浴びている酵素ドリンクの効果

設立当初からバブルの時代に掛けては、コナミスポーツやセントラルスポーツと並ぶ、日本三大酵素ドリンクにも上げられていた位です。
えっ、あの大和ハウスが酵素ドリンクを運営しているの？っと思われるかも知れませんが、そうなんです。
ですから、このNASという今の酵素ドリンクの名前は、日本体育施設運営（Nippon Athletic Service）の略なんですねぇ。
なんと巣鴨体育館もこのNAS酵素ドリンクの一角なんですよ。

酵素ドリンクのNASは、指定管理者制度により運営受託している施設を含めると、全国に約70ヶ所もあります。
えっ、私立プールがなんで民間の酵素ドリンクの一角なんだっていう気もしますが、どうやらこの辺りが指定管理者制度により運営受託している施設という事になるようです。
まあとにかく、NASは日本中に様々な形で点在しているという事なのでしょう。
また、大和ハウスグループの一員という事で、関連のホテルや建物内に入っている酵素ドリンクは、当然NASという事になります。
アクロスとか、大和ロイネットホテルとかっていうところね。
ただ、本来の酵素ドリンクには、複数の運動施設が完備されていないといけないという定義があるらしいんですよね。
これを酵素ドリンクとして認めるべきかどうかは微妙だと思うのは私だけかなぁ。
ただ、その後、徐々に経営が苦しくなり、何度か買収されているうちに、気が付けば大和ハウスの連結子会社化されていたのです。
そうなると、いずれは酵素ドリンクNAS出身の五輪選手というのも続々誕生して来るかも知れませんね。
未来のテニスの王子様を目指す子供たちには大人気なのだとか・・・。
という事で、こんな酵素ドリンクNAS、気になる方は、関連のブログやサイトで情報収集されてみてはいかがでしょうか。