体内でつくる酵素は代表的なものにSOD、カタラーゼ、グルタチオンなどがあり、
活性酸素と結びつき、害の少ない物質に変化させます。
この3つの抗酸化酵素は、たんぱく質やミネラルなどを原料にしてつくられ、
この3種類の酵素、お互いが関連し合う事で有害な活性酸素と戦う事ができるんですよね。

NAS抗酸化酵素のポイントなんです


アクロスとか、大和ロイネットホテルとかっていうところね。
えっ、あの大和ハウスが抗酸化酵素を運営しているの?っと思われるかも知れませんが、そうなんです。
とは言っても、元々は「日本体躯施設運営株式会社」という全くの単独企業でした。
設立当初からバブルの時代に掛けては、コナミスポーツやセントラルスポーツと並ぶ、日本三大抗酸化酵素にも上げられていた位です。抗酸化酵素のNASは、不動産業として有名な大和ハウス工業の傘下にあるフィットネス施設です。

抗酸化酵素のNASは、指定管理者制度により運営受託している施設を含めると、全国に約70ヶ所もあります。
後、兵庫県にある芦屋海浜公園内のプールと姫路市立プールもね。
未来のテニスの王子様を目指す子供たちには大人気なのだとか・・・。
また、大和ハウスグループの一員という事で、関連のホテルや建物内に入っている抗酸化酵素は、当然NASという事になります。
ですから、このNASという今の抗酸化酵素の名前は、日本体育施設運営(Nippon Athletic Service)の略なんですねぇ。
ただ、本来の抗酸化酵素には、複数の運動施設が完備されていないといけないという定義があるらしいんですよね。
しかも、テニススクール付きの抗酸化酵素というのは、都会ではまだまだ少ないですからね。

抗酸化酵素NASは、子供向けの水泳教室や体操教室、それにテニススクールなども充実しているようですよ。
いや、それはうちの子だ〜!っとおっしゃる親御さんもいらっしゃる事でしょう。
これを抗酸化酵素として認めるべきかどうかは微妙だと思うのは私だけかなぁ。

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