体内でつくる酵素は代表的なものにSOD、カタラーゼ、グルタチオンなどがあり、
活性酸素と結びつき、害の少ない物質に変化させます。
この3つの抗酸化酵素は、たんぱく質やミネラルなどを原料にしてつくられ、
この3種類の酵素、お互いが関連し合う事で有害な活性酸素と戦う事ができるんですよね。

抗酸化酵素と髪型の関係の評判です


因みに、うちの妹は大学生の頃から抗酸化酵素をしていて、大体ショートカットか、長くても肩位までのセミロングです。
それに対し、私はこれまで髪を染めた事はなく、代わりにいろいろな髪型を楽しんで来ました。
けれど、一度抗酸化酵素をしてしまうと、髪型に関係なく、もっとヘアケアが大切で大変だと聞いたのですが、実際はどうなのでしょうか。
確かに、今私は余り美容院に行く時間とお金がないので、胸より少し下くらいまでのストレートヘアですが、洗髪時にはやや面倒だなぁっと思います。
勿論、その髪の毛の色や髪型が本人に似合っているのであれば全然OKなんですよ。
そんなこんなを考えると、抗酸化酵素を使うと、やがては髪型が限られて来るというのも理にかなっているのかなぁっというところですね。
それは妹も髪を洗う度に実感しているらしく、本人も自分の髪がかなりダメージヘアである事は認めているのです。
ただ、それでもやっぱ抗酸化酵素で明るいイメージを作るのは辞められないという事で、それなりの髪型にしているんだというのが言い分です。
妹曰く、手入れの大変なロング系の髪型にする位だったら、見た目が華やかで、且つ日々の手入れも楽な抗酸化酵素を施したショート系の髪型の方がいいと言うのです。
やはり一度傷んだ髪は、あの手この手で補修するよりも、バッサリ切るのが一番いい訳ですからね。
まあ若いうちは、抗酸化酵素とロングヘアの両方も出来るんだろうけど、アラサー位になるとねぇ。
段々髪のダメージが進んで、すぐにカット出来る髪型が好ましくなって来るものなのかも知れません。

抗酸化酵素やヘアカラーをすると、どうしても髪が傷んでパサパサになるじゃないですか。抗酸化酵素やヘアカラーをすると、やがては限られた髪型しか出来なくなると聞いたのですが、本当なのでしょうか。

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