男女の交際で、あまりにも長く連絡をとらないでいると、なかなか距離は縮まらないため、
その辺の考え方を変える必要があるかもしれませんね。
男女の交際は、毎日かならず会って、
エッチをしなければならないというものではないんですよね。
男女の交際をしているからといって、
毎日のように連絡を取らなければならないというわけではありません。
ですが覚めた男女の交際を続けていると、
どちらか一方が疑問を持つので上手くいかなくなる事があります。たまに会ったりする事は、
相手を安心させるためにも男女の交際では求められます。

マーフィーの男女の交際のポイントとは


ちょっと偉そうな事を言ってみましたが、ただ単に、そのマーフィーの男女の交際の本、すごく面白くて、ついつい夢中で読んでしまったというだけの話なんですけどね。
"人より沢山の悲しみを味わえば、その分、後になって多くの幸せを得"なんていう男女の交際というよりは、幸福に生きるための法則みたいな素敵な言葉が沢山載っていました。
でも、考えてみれば、人生における成功を自らの持つ潜在能力によって導き出すというのがマーフィー牧師の基本的な理論ですよね。
マーフィーに自分の人生を託したいのであれば、取り敢えず男女の交際から学んでいくというのは妥当な線かも知れません。

男女の交際=人生の成功の法則と言うのではなく、男女の交際が人生の成功の法則に含まれるという考え方ですね。
"恋人との笑いの量と将来の幸せの量は比例する"とか、"今が人生の最も辛く苦しい時期だと思うなら、それは運命の人と出会う前触れと考えてよい"などなど。
本当は最後まで読みたかったんだけど、実は美容院で待ち時間に目の前にあったからペラペラっと見ていただけなんですよね。
"マンションを購入した時が愛が醒める時だ"だなんていう、なるべくなら考えたくない男女の交際もね。
結局は、現実の中で、きちんと自分の思想を持つというのが大事という事なんじゃないかなぁ。
でも、このマーフィーの男女の交際、家に帰って調べてみたら、ブログやサイトの中で、結構取り上げられていました。
だとしたら、ロマンスやウエディングを成功させる男女の交際というものを説いていても不思議ではありませんよね。
そんなブログやサイトを読みながら、自分なりの男女の交際を考えてみたくなりました。

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