テーブルの土台と天板の間に、家具調こたつ布団を挟めるようになっていて、その中に、
足を突っ込んで暖を取ります。フラットな床の上に置いて、そこに足を伸ばし入れる置き型と
床をくりぬいて足を下ろして座れるようにした掘りごたつとがあるんですね。
今のような電気ごたつが登場したのは戦後の事で、どこかの家電メーカーのおじさんが
考えたのだとばかり思っていたら、これが違うんですね。

浴室の家具調こたつのクチコミなんです



家具調こたつについて、インターネットで調べてみたら、こういう疑問も解けるでしょうか。
何が微妙かというと、家具調こたつを浴室で使う理由が、なんとなくわかっていないということなのです。
一人暮らしをしていた間も、浴室では家具調こたつを使ってはいませんでしたね、そういえば。
湿気といえば、浴室は湿気の最たるところであり、家具調こたつを使うのは当然と言えるでしょう。
検索をかける際、家具調こたつという言葉だけでなく、「浴室」そして「使わない」という言葉もキーワードにしました。
まあとにかく、家具調こたつと浴室というのは、スタンダードな組み合わせではあるわけです。
さて、浴室に家具調こたつを使う場合というのは、どういう場合なのでしょうか、気になりますね。
そういうわけでわたしも一人暮らしを始めたときは、シンクで家具調こたつを使っていたのですが。家具調こたつといえば、わたしの実家でも浴室に使っていたという記憶があるのですがね。
どうなんでしょうか、家具調こたつと浴室というのは、カレーライスと福神漬みたいに人それぞれということでしょうか。

カテゴリ: その他
カテゴリ
ログイン
RSS