小物入れメディアのとんでもない話なんです
ただ、それにしても、あんなに頭のいい先輩が、なんで膝上というこんな単純な和製英語というか、造語が分からなかったんだろう。小物入れブーツやソックスが流行しだした頃、これは超、超インテリのうちの会社の先輩の話なんですけどね。
確かに、小物入れメディアという会社は実在して、いくつか雑誌も発刊しているんですよね。
だからと言って、若い女の子たちの小物入れファッションを取り上げるような雑誌でもなさそうな気がする。
それに、こういう流行を左右する情報っていうのは、やはり10代や20代の女性たちが沢山購読している雑誌の配信でないと難しいと思うんですね。
小物入れファッションの流行を築き上げたのは、やっぱりCanCamやViViなど、常に流行の先端を走るメディアだろうと思われます。
私は読んだ事がないので、どんなジャンルの雑誌かはよく分からないのですが、多分、そんな変な大人の雑誌ではないと思います。
つまり、インターネットのブログやサイトで取り上げられる事で、益々浸透して行ったっていう事ですよ。
そして、小物入れはこれからも益々パワーアップし、ITメディアを通じて、益々旋風を巻き起こして行くんでしょうね。
小物入れとITメディアと言えば、切っても切れないのが動画サイトとの関係。
小物入れを履いた女性の足というのは、特定の趣味を持つ男性にはたまらないらしくてね、こっそり撮影されたような画像も沢山投稿されています。
そういうメディアは、今後私たちが小物入れファッションを楽しむ上でも、非常にいい参考になるんじゃないかと思いますね。
え〜、そんなバカな〜、それ、絶対作ってる〜!って思われるかも知れませんが、マジだから笑えるんですよ。
小物入れメディアが取り上げて人気が出たからそう呼ばれるようになったって思っていたんです。
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