興味と関心をひく告白くちこみ

電車男の主人公は別に告白願望が強いヲタクという設定ではないとは思いますが、共通する所はありますよね。
告白という願望は強いけれど、それが実現しないためもてる人を強く嫌っていそうな気がします。
そんなヲタクは告白願望が強いというイメージは完全たる偏見だと言われてしまうかもしれませんね。
告白願望が強く暗い部屋の中でうつむき加減にパソコンに向かっている、そんな画を想像してください。
以前は告白と思っていても社交的になれなかったり、実際にもてない人が他の趣味、とりわけゲームやパソコンに打ち込む。
告白願望が非常に強いヲタクが外に踏み出しもてるために努力するサクセスストーリーのようなコメディ映画を作ってほしいものです。
ある意味芸術家というのはヲタクではないかと思いますが、この集団には告白など考えたことがないという人が多い気がします。
そのような閉鎖的なせまい分野へのめり込み、告白と思っていても外と関わらないというイメージがあった気がします。
告白願望が強い暗いヲタクというイメージはもうなく、逆に明るいイメージが多いと思います。
私は実際のヲタクに会ったことがないので偏見かもしれませんが、ヲタクは告白願望が強い気がします。
世界中のヲタクは今や告白願望など関係なく、いろいろな人がいると思います。
ネット上のサイトやブログにはそんな面白い告白人のブログもありますから見てみると良いと思いますよ。
ある分野に詳しかったり、熱中している人のことを告白願望にかかわらずヲタクと呼んでいる気がします。