意中の相手から恋バナを聞きだしたいときは要注意ですね。
誰からともなく語り始め、最後はそれで盛り上がるというパターンです。
飲み会の席での恋バナですが、意中の相手の恋愛感を聞き出すチャンスでもあり、
自分で恋バナをする時と同じで、切り出す時はとにかく場を読む事だと思います。

恋バナタレント万歳のポイントなんです


エンタメ情報にはてんで疎いうちの旦那なんぞは、彼らが恋バナである事より先に、人気タレントである事すら知らないと言いますが。
それと同時に、昔は家庭じみたところを見せないのがタレントの鉄則みたいな部分があって、家族すら人前に出さなかったものですが、今は芸能界も大きく変わりました。
ところがところが、昨年の「恋バナ・オブ・ザ・イヤー」では、他にキャスターとしても活躍する中山秀行さんとサッカー選手の遠藤保仁さんもともに受賞しています。
それに、特別若い世代ではなく、アラフォー世代の恋バナタレントが多いと言うのも嬉しいところです。
彼らが、恋バナ情勢を引率しているということに私は結構納得の結果ですね。
他にも、つっちーこと土田晃之さんや山口智充さん、そして藤井猛さんと、いかにも家族を大切にしていそうなお笑いタレントがズラリ。

恋バナと言われる男性は、所謂愛妻家でもあり、別名“家事メン”などとも呼ばれるそうですよ。
となると、スポーツ選手だって同じで、ガンバ大阪の遠藤選手のような素敵なパパプレイヤーが増えれば、もっと野球やサッカーのファン層も広がる事でしょう。

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