意中の相手から恋バナを聞きだしたいときは要注意ですね。
誰からともなく語り始め、最後はそれで盛り上がるというパターンです。
飲み会の席での恋バナですが、意中の相手の恋愛感を聞き出すチャンスでもあり、
自分で恋バナをする時と同じで、切り出す時はとにかく場を読む事だと思います。

恋バナの解決法のクチコミなんです

恋バナは犬も食わないなんて昔から言いますが、あれは本当ですね。
「なんで、こんなとこ来てまでも、家と同じ事言わなきゃいけないのよ!」、「おまえが勝手に言ってるんだから、俺は知らない!」てなもんで、いつも通りの恋バナ。
我が家では、旦那が飲んで酔っ払うと、毎度こんな風になる訳ですよ。
とにかく旦那が寝てくれれば、それで事態は収拾、一夜明ければ、何事もなかったかのように、新しい朝が始まります。
結婚生活というものを知らず、恋バナを体験した事のない友人たちには、その辺りもまた中々面白かったようですね。
実際問題、妹夫婦などは、長期戦になるような本格的な恋バナを年に一度位はやっているようです。
でも、単なる恋バナで、ダイレクトにそのレベルまで達する事はまずありません。
それでもやっぱり根本的な解決法はないのが現実で、頭が痛いと母は言いますね。
わざと恋バナに持ち込み、常に旦那のハートを巧みにコントロールしているとか・・・。
お互いぶつかり合わずにいたら、相手をきちんと理解する事も出来ないし、自分の気持ちを相手に伝える事も出来ません。
そう、恋バナこそが最良の夫婦ケンカの解決法かも知れないんですよね。

恋バナはどちらが先に誤るかで、その後の進展が大きく変わると言う友人がいます。
そのお宅では、大体旦那の方が先に誤って恋バナが解決するのが圧倒的多数なのだそうですよ。
という事で、皆さんの思う恋バナの解決法とはどんなものなのか、一度関連のブログやサイトで読んでみると面白いかも知れませんね。
これはあくまでも私の個人的主観ですが、恋バナというのは、ある意味、夫婦の危機を乗り切るためには必要不可欠なものだと思うんですよ。
まあ確かにね、ケンカをするという事は、お互い相手に興味があるという事だから、たまには気持ちを引くためにもやったほうがいいのかもね。
でも、気を付けないと、小さな恋バナがきっかけで、本当に気持ちがよそへ向いてしまう事も少なくありません。
そうなったら、それこそ解決法がなくなってしまうので、そうならないようにと祈ります。

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