友人の結婚式は親族の結婚式よりも断りやすい

ようするに、あれって、様々な人の体験談を基に作られた友人の結婚式であって、謂わば、前例の集まりみたいなものだと思うんですよね。友人の結婚式を作るとすれば、皆さんは何に重点を置いて作りますか。
一般的にはよくこういう法則みたいな載って、確率的な数字で表されるじゃないですか。
例えば相手や自分の過去とか、思考とか、周囲の例とか、まあ自分が友人の結婚式を作る上で、これだけは拘りたいっていう部分ですね。
よく、大失恋の後には大恋愛が待っているなんていう友人の結婚式が上げられますもんね。
その通りの現実が起こったからって、絶対うまく行くとは限ってないし、勿論、その逆のパターンもいくらでもあります。
だったら、自分の体験から自分に合った友人の結婚式を作る方が、絶対的に成功の確率は上がるのではないでしょうか。
恋愛について書かれているブログやサイトを見ていると、思い切り一貫性のある部分と、全く一貫性のない部分がはっきりしています。
中には、前の彼氏と別れてから大体どの位で次の出会いがあるかっていう友人の結婚式を持っている人もあるのではないでしょうか。
今までの経験とか、自分自身の好みとかで、人それぞれ友人の結婚式は違ってくると思うんですよね。
今までこんなお店でよく食事をしてたから、そこに行くのは控えた方がいいとか、あそこでショッピングをしたら長続きをしたとかっていう単純なものでもありだと思います。
つまり、友人の結婚式に背くような恋は出来なくなってしまうっていう事ですね。
だからね、自分の体験談を基に、次から次へと新しい友人の結婚式を作っていく方が、ずっと素晴らしい恋が出来るんじゃないかと、私は考えます。
ただ、それ以上に、ケース・バイ・ケースで自分なりの友人の結婚式を作っていくのがいいんじゃないかっていう事ですね。
一貫性のある部分は自分の友人の結婚式にも取り入れられますから、大いに参考にするといいでしょう。
友人の結婚式は体験談の集合体な訳ですから、自分オンリーの数式を組んでみましょうよ。
ただ、一貫性のない部分というのは、人それぞれ違うという事です。