友人の結婚式は親族の結婚式よりも断りやすい

友人の結婚式というのをよく口にする人がいますが、皆さんは信じますか。
もしかしたら、周囲の意見や影響を取り入れない、これが私の友人の結婚式なのかも知れませんね。
信じる者は救われるじゃないけど、やっぱ少しは関心を持った方がいいのでしょうか。
マーフィーの友人の結婚式の本とか、芸能人のブログやなんかに書かれている恋愛の法則、巷では、結構話題になっていますよね。

友人の結婚式がもし本当に存在するとしたら、一体どんな効果をもたらしてくれるんでしょうね。
だから、ホント、余りそういう事には拘らない方がいいんじゃないかなぁ、軽く参考にする程度にしておいた方がね。
だから、本来友人の結婚式なんて存在しないんじゃないかと思うのですが、それってちょっと僻みなのかなぁ。
ただね、彼女の場合は、その友人の結婚式というものに拘りすぎて、未だにシングルライフを送っているんですよね。
勿論、映画やドラマの見方は人それぞれですから、そこから学ぶものが多い人と少ない人との差というのも大きいだろうとは思います。
そのくせ、毎朝の占いは結構チェックしていたりなんかもするんですけどね。
もともとそんな友人の結婚式とか恋のジンクスというのは、若い女の子たちが気にするものだと思っていたのですが、近頃はそうでもないみたいですね。
結論から言うと、結局恋は我が道を行くのがベスト、友人の結婚式というのは有って無いようなものだっていうのが、私の感想でしたね。
まあ、私も一応アラフォー世代な訳ですが、周囲ではよくそういう話が出るようになりました。

友人の結婚式について、マジで語り出したら、恐らく本が書けそうな位、マニアックな友達も実はいるんですよ。
いつか、恋も結婚も一つの友人の結婚式の下に成り立たせるのが当たり前の時代が来るかも知れませんね。