髪飾りと髪の傷みのポイントとは
そこで、美容師歴うん十年という友人に、髪飾りによる髪の傷みの不安について聞いてみました。
所謂シェービングと同じで、それが髪の毛の傷みを防ぐためのコツになるという事でした。
それに、髪の毛の傷みを気にしなくていいんであれば、年甲斐もなく、ちょこっと髪飾りを試してみたい。
まあ別に自分がやろうという気はないし、人ごとだから気にしなくてもいいと言えばそれまでなんだけど、なんとなく気になったもんで・・・。
あれって、綺麗だけど、髪の毛の傷みは大丈夫なんだろうかってちょっと心配しちゃいます。
何しろ、単に髪の毛に色を塗っているだけで、無理に染みこませている訳じゃないから、それだけ髪の傷みは軽減されるという事なのでしょう。
それによって、今後やっぱ髪の毛の傷みを気にする人は、髪飾りの使い方や使用頻度も気にした方がよくなるもんね。
まあどこまでお節介なんだって自分でも呆れちゃうけど、これが性分なんです。
髪飾りは、ブリーチや白髪染めに比べれば、髪の毛の傷みは少ないのが現状。
こんなおばさんらしからぬ好奇心もある訳じゃないですか、やっぱね。
ただ、髪飾りは髪の毛をねじってこすりつけて行く訳じゃないですか。
という事で、髪飾りを塗る時は、必ず一定方向に髪をねじり、一定方向にパステルを動かす事。
で、友人に髪飾りで髪の毛は傷むのかと尋ねると、あっさり一言、“傷みますよ!”だって、チャンチャン。
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