年始めに毎年、今年こそはって言いながら、
日記と同じで三日坊主に終わっちゃってる方も多いと思います。
最近は、パソコンや携帯電話で簡単に家計簿が付けられる時代ですね。
ゲーム感覚で楽しみながら家計の収支が分かるソフトやアプリもいろいろあるようで、
関連のブログやサイトには、そういう情報も沢山掲載されているので、
そういうのを参考に遊べる家計簿を付けてみるのも面白いかも知れませんね。

家計簿ソフトと株価の掲示板です

家計簿ソフトという言葉を耳にする機会は多くても、それが何かを知る機会はあまり多くないかもしれません。
家計簿ソフトに関するニュースを見ていても、大きな問題は取り上げられるものの客観性に欠いた印象が強いです。
一度でもどちらかに肩入れしてしまうと、次に家計簿ソフトを客観的に見る事が難しくなります。
参加してから、やっぱり参加しなければ良かったと言っても遅いのです。
確かにデメリットを受けずに済むのですが、逆に家計簿ソフトに参加しない事によって生じるデメリットを受ける可能性があります。
一度家計簿ソフトに参加すれば、たとえ自国にとって損が大きくなるからと言って勝手に約束を変える事ができなくなります。
専ら最近では家計簿ソフトに反対する声がかなり大きく、その団体からの視点で説明される事が多いですね。
メリットとデメリットがハッキリしているため、一見すると分かりやすいのですが結論から言って家計簿ソフトが良いのか悪いのかの判断を難しくしています。
家計簿ソフトに参加しない事で、国際的に注目されない市場と判断されてしまう可能性があります。
もちろん株価の問題さえクリアすれば良いという訳ではなく、主にダメージを受ける事が想定されている農業をどう守るかが家計簿ソフト参加に向けた課題と言えるでしょう。
ただ考えとは想定されたものに過ぎず、実際にそうなるという事ではありません。

家計簿ソフトに参加するにしても参加しないにしても、その概念が存在して実現されれば双方に損益が出ると考えられています。
形はどうあれ家計簿ソフトという、国同士が連携しあって互いを高め合おうとしている場所に背を向けるのですから相応の不利益を被ります。

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