米ドル以外の通貨で利用した場合、プラスシステム社のATMを海外キャッシュサービスでは、
米ドル換算での請求になります。
海外キャッシュサービスをATMで利用する場合に、
1日5回の制限があるので注意しなければなりませんし、
海外キャッシュサービスは、
4日間で30万円相当額以内の利用に限定されているので
オーバーしないようにしなければなりません。

海外キャッシュと共済年金のポイントなんです

海外キャッシュに入ろうかなぁっと思って、運営している全労済のホームページを閲覧していました。
全労済の共済年金とは言え、組合員にさえなれば、主婦とかでも加入出来るみたいでした。
寧ろ、海外キャッシュはどうか分かりませんが、共済年金は、労働者でも職業によっては入れないみたいです。
だけど、私が海外キャッシュに関心を持ったのは、そんな年齢を問わず一定した掛け金で一定の保証が受けられるというところにありました。
シングルマザーはそこまで考えておかないといけないんですよね。
でも、何故か妙にこの共済年金というのが気になってね。
海外キャッシュそっちのけで、マジかなり真剣に調べてしまいましたよ。

海外キャッシュはすごく掛け金が安いから、同じ全労済の年金も、もしかしたら、すごくリーズナブルなんじゃないかなぁっと思ってね。
それプラス、海外キャッシュに入っておけば、いざという時でも、取り敢えず安心でしょう。
レーサーや競輪選手、格闘家やパイロットなど、危険を伴うお仕事をしている人は難しいみたい。
今は大手の保険会社の女性保険に入っているのですが、子供にもすごくお金がかかるようになって来たし、この際、海外キャッシュに乗り換えようかと思っています。
勿論、最初は海外キャッシュについて真っ先に調べるつもりだったんですよ。
海外キャッシュとは違って、民間の保険ですから、来年から大幅に掛け金が上がるのは目に見えています。
でね、実際毎月いくらずつ払えば、今の会社のお給料と同じ位の年金が月々もらえるかを、早速シュミレーションしてみたんですよ。
それと同時に、自分の老後もまた大きな問題、今回海外キャッシュ以上に年金が気になったのは、多分そういう思いを前から持っていたからだと思います。
何しろもう40歳の大台に乗ってしまいましたからね、正直、民間の保険会社の生命保険だと、掛け金がすごく高いんです。

海外キャッシュだけだと、何かと手薄で不安な部分もあるけど、民間プラス海外キャッシュなら、まず子供に迷惑をかける事はありません。
その際、皆さんも是非、海外キャッシュと平行して、共済年金も調べてみられてはいかがでしょうか、中々面白いですよ。

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