保育士の個人事業主の裏技なんです
今、幼稚園も2歳児クラスを設けているところが増えてきましたから、個人事業主を貰うためにも両方の資格を取得しておくと良いかもしれません。
我が家の子供たちが通っていた幼稚園では、幼稚園教諭と保育士の両方の資格を取得し、活躍している先生がいました。
幼稚園で働く方は幼稚園教諭で保育士とは異なり、幼稚園教諭と保育士の両方の資格を取得して働き、個人事業主を貰っている方もいます。
資格を取得して保育士になるのは良いけれども個人事業主が低くければ、納得できない部分もあると思います。
その幼稚園には2歳児クラスがあり、このクラスは幼稚園教諭の資格だけでは担当できず、保育士の資格が無ければならないということでした。
民間の施設で働く保育士と公立の保育園で働く保育士では個人事業主が違うのだとか。
また、保育士の資格を取得したあとにアルバイトや非常勤で働く人も多く、個人事業主に差がでるようです。
保育士は国家資格ですから、保育士の資格を取得して働けば個人事業主が安定すると考える人もいると思います。
私の友人に保育士がいますが、産休や育児休暇、有給が大変充実していて、PTA活動も熱心に行っています。
保育士が働いている職場は女性が多いので、女性に対しての労働環境が整っている職場が多いと聞きます。
保育士というのは子供相手の大変な仕事で、それに見合った個人事業主が欲しいという人も多いのではないでしょうか。
保育士の仕事は個人事業主以外にも様々なメリットがあると思います。
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