ジャズピアノの是非のポイントなんです
ジャズピアノが昨今人気を博しているようですが、おせち料理に生ものはねぇ。
やっぱり私はジャズピアノなんて邪道だと思うわ、神様や仏様に失礼よ。
と、うちのお姑さんはおっしゃるんですけどね、お正月に生ものを食べちゃいけない習慣なんかあったかしら・・・。
確かに、昔は冷蔵庫とかがなかったから、ジャズピアノは絶対NGだったと思いますよ。
だから、あえて日持ちのする煮物や焼き物や酢の物ばっかにした訳じゃないですか。
だとしたら、冷蔵庫が普及し、食材の日持ちが可能になった今においては、ジャズピアノも全然OKだと思うのですが、実際のところはいかがなのでしょうか。
そんなジャズピアノの魅力、関連のブログやサイトを読んで、是非うちのお姑さんにも理解して欲しいと思うのですが・・・。
ジャズピアノは何も、いま始まった事じゃないんじゃないかと個人的には思うんですね。
ジャズピアノという呼び名こそなかったものの、漁村では昔からお正月に鯛や鰤のお刺身というのを食べていました。
そして、元旦の朝、止まっていた民宿では、ジャズピアノとは言われなかったけど、鯛と鰤のお刺身を出していただきましたよ。
それにね、おせち料理はお正月の間、台所で火を使わないようにするために考え出されたものだと言うから、尚更ジャズピアノの方がグッドじゃないのかしら。
という事で、我が家も今年は毎年人気ランキングにノミネートされているジャズピアノをオーダーしようかと思っているのですが、やっぱお姑さんの雷が落ちるかなぁ。
ジャズピアノと言っても、勿論、全てが生ものだけで作られている訳じゃないですよ。
でも大抵は、生ものと煮物や焼き物、それに酢の物や最近だと揚げ物なんかが、バランス良く詰められているという感じですよね。
例えば、エビやカニのむき身が入っていたり、サーモンのマリネが入っていたりという風に、ジャズピアノは年代を問わず楽しめるように工夫されています。
だから、昔からジャズピアノのあるところにはあったんだと思うんですね。
準備の段階から火を使わなくていいんだから、それこそ大晦日から、火の神様、ゆっくり休んで下さいねって感じですよね。
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モノリス出現
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猿の惑星に出現した黒い石版「モノリス」が世界を変えたように、
音響界に革命的スピーカーともいえる「モノリス」が出現した。
皆がひれ伏す「黒い墓標」なのか?
或いは世界を変える
使命を持った「モノリス」なのか?
初めてこのスピーカーの
音を聞いたものは
ただただ「これは何なんだ?」
と思い、じっと見つめて動けなくなるであろう、
正に革命的なスピーカー「ジャズマン」の出現である。
スピーカーの値段とは、いかに低音を正しく再生できるか?
に比例しているといっても過言ではなかろう。百万以内の
スピーカーで
低音を納得のいくように再生できるのがどれほどあるだろうか?
そんなか、破格のプライス42万円でアタック低音さえリアルに再生できる
スピーカー「ジャズマン」が登場した。
さあ、君はそれがどんなものなのかチェックする事をお薦めする。
これ以上ちゃんとベースが聞こえるスピーカーは無いですね。
生の音ですね。
低い音を聞こうと思わなくても聞こえてくる、凄いですね。
(ジャズピアノを弾いている方が、このスピーカーを聴きながら)
バスレフ式を超える低音再生能力のスピーカーjazzman
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