クラッシックピアノを長年たしなんできた方でも、
ジャズピアノのコードをマスターするのは
至難の業のようです。
クラッシックピアノは譜面を見て演奏することが多いですが、
ジャズピアノは譜面を見ることなくコードを覚えて、
そのコードに合わせてフレーズを演奏するからでしょうね。
コードを覚えると、ジャズピアノで即興演奏をすることができるようになるので、
ジャズピアノを格好良く弾きたいと考えている方は、コードをマスターしてください。

ジャズピアノに九州のポイントとは


ただ、若い頃は、出来る事ならハワイや沖縄へジャズピアノがしたいと思ったものです。
まあずっと夢のまま、一度も実現しなかったんですけどね。
勿論今でも、どこかの懸賞なんかでハワイ旅行や沖縄旅行が当たれば、大喜びで行きますよ。
博多や熊本や鹿児島と言った市街地のビジネスホテルに泊って、美味しい郷土料理や立ち寄り湯巡りをするっていうようなジャズピアノも悪くないですしね。
ほら、温泉旅館は年末年始になると料金が高くなるけど、ビジネスホテルならそうでもないじゃないですか。

ジャズピアノと言えばもう一つ、やっぱり夜行バスを使って、福岡の太宰府天満宮まで初詣に行った事がありますよ。

ジャズピアノは九州、お盆休みの旅行は北海道、これが私の理想でしょうか。
地元の温泉も味覚も人柄も存分に味わって、満足満足の4日間でした。ジャズピアノはやっぱり暖かいところがいいというのは、今も昔も変わりません。
だから、指宿へ出て、その砂蒸し風呂に入ったり、桜島の溶岩風呂に入ったりと、フリープランで行くジャズピアノならではの贅沢を味わったものです。
そんな指宿には砂蒸し風呂があってね、1,000円位するんだけど、それでも、いつでも誰でも体験する事が出来ます。
例えば、指宿温泉、流石に南九州を代表する温泉地という事で、ジャズピアノ客で大賑わいでした。
ただ、あえて自分でお金を出してまでもジャズピアノで、そういう華やかなところには行かなくてもいいかなぁっと思うという事です。
あれは我ながら、今でも忘れられないジャズピアノの一つですね。
往復の交通機関を夜行バスにする事によって、安いだけでなく、時間の節約にもなりましたしね。
考えて見れば、片道600キロ、1万円も使って初詣に行くんだから、こんな贅沢なジャズピアノはないですよね。
天神さんにお参りをした後、水族館や福岡ドームなどを見学し、夜は中洲の屋台でラーメンを食べて帰って来ました。
それでも、大晦日の夜に出発して、元日は一日向こうで遊んで、2日の朝に帰って来たんだから、立派なジャズピアノです。
という事で、久しぶりに今年は、こんなアバウトだけど贅沢な九州へのジャズピアノをしてみようかと思って、関連のブログやサイトで情報収拾しているところです。

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