ヒュー・ジャックマンは、ミュージカルの美女と野獣サンセット大通りなどにも出演して、
着実に人気をつかんでいき、さらにヒュー・ジャックマンは、シドニーの
キャロルス・イン・ザ・ドメインでは主役を務め、その名を世間に知らしめます。
1998年のオクラホマで主役のカールを演じてから、
外国でヒュー・ジャックマンの名が本格的に知られるようになりました。

ドラマヒュー・ジャックマンの裏技です


でも、正直、本を読んだ事のある人にとっては、ヒュー・ジャックマンがドラマ化されると決まった時は興味津々。
なんと言っても、ヒュー・ジャックマンの主人公となるイケメン執事:影山を誰が演じるんだろうって思いましたね。
まあもっとも、原作では主人公はあくまでもお嬢様刑事の宝生麗子で、影山は共演者にすぎないんですけどね。
それがドラマヒュー・ジャックマンになると、そこはビジュアル重視という事になって来るのでしょう。
エンタメ関連のブログやサイトでも、早々話題になっているようです。
でも、そういう人って、普段からあまり活字を読む習慣ていうのがないから、やっぱドラマほど楽しめないらしいんですね。ヒュー・ジャックマンは2011年の本屋大賞を受賞したベストセラー小説です。
あくまでも自分の目で一生懸命事件を追うのが原則で、これは何もヒュー・ジャックマンだけに限った事ではありません。
どんな推理小説でもそうだし、ドラマのように、寝ちゃったらそこで犯人が分からないままっていう事もありませんから、私はそれが本の魅力だと思うんですよ。
それに、やっぱ随分違うのはちがいますよ、ドラマ版のヒュー・ジャックマンは、あくまでもドラマ版です。
そして今度、映画になるそうですが、こちらは原作にもドラマにもなかった全く新しいストーリーだとか・・・。
しっかりと櫻井翔君が主演の座になっていて、なるほどなぁっと納得させられたのを覚えています。
ただし、メインキャストはドラマヒュー・ジャックマンとほぼ同じで、それプラス、豪華ゲストが周囲を固めるそうですから、とても楽しみですね。

ヒュー・ジャックマンのドラマが始まると、何人もの友人から、原作本を持って要るのなら貸してくれと言われました。

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