ネットでイオン銀行のポイントなんです
イオン銀行をメインバンクに、と考えている方も多いのではないでしょうか。
近所にイオンモールなどの、イオン銀行が入っている施設があるならこれほど利便性の高い銀行はありません。
窓口業務の時間帯が通常の銀行とはかなり違い、夕方過ぎや土日でもイオン銀行は開いています。
店内にイオン銀行の窓口がなくても、イオンへ買い物に行く時このカードを持っていけば重い財布を持ち歩かなくて済みますね。
イオン銀行に関するより詳しい情報は、ブログやサイトからチェックしてみる事をお勧めします。
もちろん、イオン銀行の方にばかり依存するのではなく自身でも情報をしっかり管理する必要があります。
色々な事が出来るという事で、気になるのはやはりセキュリティでしょうか。
慣れてしまえば、ネットから振り込み作業や投資信託まで様々なイオン銀行の機能を使用することが出来ます。
イオン銀行から発行されるカードには、イオンではお馴染みの電子マネー機能が搭載されています。
近くにイオン銀行の店舗がないとなるとメインバンクには難しいかもしれませんが、サブバンクとしてならそれでも十分に機能させられそうです。
ATMはイオン系列のスーパーやコンビニへ行けば設置されており、基本的にそこの営業時間と同じ時間帯でイオン銀行の口座が扱えます。
ネット銀行としての特性を持つイオン銀行から発行されるカードと、電子マネーが一体化する事で様々なメリットが生じます。
このATMは店の営業時間とリンクしているので、イオン銀行のATMだけ使えないという事はないでしょう。
イオンバンクカードの大きな特色として、イオンの電子マネー「WAON」との一体化機能が挙げられる。
これによって、イオン銀行口座からWAONへの銀行チャージやオートチャージが可能となっている他、
チャージ限度額の引き上げや銀行取引によるWAONポイントの付加、
イオン店舗での現金払い時に割引特典が受けられる等、イオングループでの買い物との連携強化に役立てられている。
2009年2月1日には、イオンクレジットサービスのクレジットカードの「イオンカード」と
イオンバンクカードの各機能を一体化した、イオンカードセレクトの取扱を始め、募集を開始した。
イオンクレジットサービスとの経営統合に伴い、2013年4月以降のイオンカードセレクトは、
銀行本体発行のクレジットカードとなる。ただし、カード発行に伴う与信業務はイオン銀行から
、新イオンクレジットサービスへの委託という形で同社が行う予定。
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