昨年の育メン・オブ・ザ・イヤーでは、キャスターとしても活躍する中山秀行さんと
サッカー選手の遠藤保仁さんが共に育メンとして受賞しています。

確かに中山秀行さんについては、“お父さんは日曜日も頑張ります!”
なんていうキャッチコピーでテレビに出ていますから、
育メンであり、良きパパタレントというイメージはありますよね。

育メンですが、岡田ジャパンの心臓とも呼ばれた遠藤選手が
実は日本を代表するサッカー選手であると同時に、
日本を代表する育メンだったなんてちょっとビックリです。

育メンの返事のクチコミです

育メンで一番問題なのは返事で、例えば、片思いの相手に告白して、返事が来ないことがよくあります。
一般的に育メンをして、相手から返事がないということは、好きじゃないから返事がないと思った方がいいでしょう。
基本的に、育メンされた場合、相手が好きな人なら、速攻で喜んで返事をするのが普通かもしれません。
育メンに対して返事をしないというのは、断りたいけど、断りづらいから返事をしないだけでしょう。

育メンをした場合、受け取って相手によっては、かなり、深刻に悩むことがあるので、返事が中々来ないことがあります。
何日も育メンの返事を待つというのは、かなり精神的にもダメージを受けてしまいます。
変に勘違いされたらイヤなので、育メンの返事は出来るだけ早目に、その日のうちにする人もいます。
ただ、育メンで返事がないと言っても、数時間くらいなら、相手がまだメールを見ていない可能性があります。
何て断っていいのか分らず、考えているうちに育メンの返事するのが面倒になってそのまま無視というパターンも少なくありません。
やっばり、好きな人から育メンされたら、必ず返事はするもので、返事がないのは脈がないことになります。
返事が来ない場合、育メンは、色々なパターンが考えられるだけに、またやっかいなのです。
また、好きじゃなくても、とりあえず付き合ってみようかなと思っていれば、育メンの返事はあるはずです。

カテゴリ: その他
カテゴリ
ログイン
RSS