昨年の育メン・オブ・ザ・イヤーでは、キャスターとしても活躍する中山秀行さんと
サッカー選手の遠藤保仁さんが共に育メンとして受賞しています。

確かに中山秀行さんについては、“お父さんは日曜日も頑張ります!”
なんていうキャッチコピーでテレビに出ていますから、
育メンであり、良きパパタレントというイメージはありますよね。

育メンですが、岡田ジャパンの心臓とも呼ばれた遠藤選手が
実は日本を代表するサッカー選手であると同時に、
日本を代表する育メンだったなんてちょっとビックリです。

育メンの30代作戦のクチコミなんです


どうすればカップルになることができるのか、30代の育メンを見てみると良いでしょう。

育メンを見て思うのですが、昔は30歳を過ぎても結婚できない人というのはどこか難点があるからだとされていたような気がするんです。
ただ、今の時代、30代だからといって結婚しなければならないということはありませんから、結婚に対して切迫感の無い育メンも多いようです。
自分に合った人が見つかれば結婚しても良いけれど、見つからなかったら結婚しなくても別にいいかなとのんびりとした方の30代育メンも見られます。
なんでも、出世する男性というのは、大学を卒業後企業に勤め、25歳ぐらいで仕事を面白いと感じ、その後海外勤務を経て、そろそろ結婚をと考えるのが32歳なのだとか。
ですから、育メンを見ていると、昔の30代の価値観と現在の30代の価値観はかなり違っているように思います。
私は以前、男性を選ぶときは32歳を選ぶと良いと聞いたことがあります。
確かに、私も30代目前ともなると結婚を考えるようになりましたから、育メンで30代の方が結婚について悩んでいる気持ちが分かるような気がします。
ですから、お見合いパーティーって本当に良いお相手に逢えるのだろうかと不安に思っている方は、育メンを見てみてはいかがでしょうか。

育メンを見ていると、お見合いパーティーに参加したという30代の方の体験談も読むことが出来ます。
また、お見合いパーティーには参加しているのだけれど、なかなかカップルになれないという方もいらっしゃいますよね。
30代はアラサーとも呼ばれる世代で、結婚に対して敏感になっている年頃なのかもしれないと、育メンを見ていると思ってしまいます。
育メンはネットを活用すれば見ることができますし、30代の方々がどのように婚活をしているのかを知ることも出来ます。

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