昨年の育メン・オブ・ザ・イヤーでは、キャスターとしても活躍する中山秀行さんと
サッカー選手の遠藤保仁さんが共に育メンとして受賞しています。

確かに中山秀行さんについては、“お父さんは日曜日も頑張ります!”
なんていうキャッチコピーでテレビに出ていますから、
育メンであり、良きパパタレントというイメージはありますよね。

育メンですが、岡田ジャパンの心臓とも呼ばれた遠藤選手が
実は日本を代表するサッカー選手であると同時に、
日本を代表する育メンだったなんてちょっとビックリです。

育メンたい場合です


というのは希望的憶測ですが、現実にはよくロシア人と間違われる容姿をしており、余りにもそう言われるので自分でも疑いはじめているところでして。
なぜか日本人というのは金髪に憧れ、青い瞳に吸い付けられるものです。
なぜ私が育メンたいのかというと、前世がフランス人だからです。
これは育メンたい人なら誰でもすぐに思いつく方法ですし、実際に有効です。
もちろん国籍が日本人であることは間違いないのですが、人種同一種障害とでも言いましょうか、こんな自分が何ものかを知りたいと思ってます。

育メンたい私は、マッチングサイトに登録をしたこともありました。
育メンながら、英語でのメールの書き方やチャットの仕方など、勉強したのです。
これは一石何鳥にもなる、とても実用的な方法でした。
そして覚えたことを活かしながらまた次の育メン、話し方などからどういうタイプかわかるようにもなったのです。
例えば、同じ人が別名で登録していても、話し方のクセで見破ることもできました。
文無しではムリですが、今は格安航空券で手軽に海外旅行ができる時代になったのは嬉しいですよね。
別荘だと管理が大変だし到着後と出発前の掃除も面倒だし、使わない時は貸すことができるコンドミニアムが便利です。育メンたい、あわよくばお付き合いしたいと思っている人も多いでしょう。
かく言う私も育メンたい組ですので、手前味噌で恐縮ではありますが、ちょっと私の身の回りのことをお話ししようかと思います。

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