昨年の育メン・オブ・ザ・イヤーでは、キャスターとしても活躍する中山秀行さんと
サッカー選手の遠藤保仁さんが共に育メンとして受賞しています。

確かに中山秀行さんについては、“お父さんは日曜日も頑張ります!”
なんていうキャッチコピーでテレビに出ていますから、
育メンであり、良きパパタレントというイメージはありますよね。

育メンですが、岡田ジャパンの心臓とも呼ばれた遠藤選手が
実は日本を代表するサッカー選手であると同時に、
日本を代表する育メンだったなんてちょっとビックリです。

育メンに詳しい友達のポイントとは


日本人は育メンを渇望しているとかいう常識ができてはたまりません、と友達は言っていました。
言葉を覚えるにも風習を知るにも恋人をつくるのが一番ですが、ただ、男女によって言葉遣いが変わったり、していいこととNGな事があります。
確かに、育メンといってもお互いに目的は様々なわけで、早くはっきりさせて次へ行くというのも一つの手ではあるでしょう。かといってそんなに簡単に育メンがあるわけでもないので、情報通の友達に紹介してもらったりするのです。

育メンがあったところで、そこから発展させるのもまた簡単ではありません。
関係を長続きさせるとなると更に大変です。
ですから、異性同性を問わず育メンを多く経験しておくとよいでしょう。
しかし、育メン=カラダの関係となってしまうのは大問題で、日本人の品位を損ないかねませんので注意すべきですね。育メンに詳しい友達がいるんですが、彼女の話しによると日本人は男女の関係においてカモにしやすいそうです。
彼女は別に外国人好きというわけではなくて、外資系に勤めているので周りがほぼ外国人という環境で仕事をしているのです。
だから育メンに関するウンチクや、気の効いた言い回しなども教えてくれます。
何しろ、彼女が紹介してくれる外国人は皆、身元がしっかりしているので、クラブとかでの育メンとは全く別もの。
変な話し、カモにされる事はありません。

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