昨年の育メン・オブ・ザ・イヤーでは、キャスターとしても活躍する中山秀行さんと
サッカー選手の遠藤保仁さんが共に育メンとして受賞しています。

確かに中山秀行さんについては、“お父さんは日曜日も頑張ります!”
なんていうキャッチコピーでテレビに出ていますから、
育メンであり、良きパパタレントというイメージはありますよね。

育メンですが、岡田ジャパンの心臓とも呼ばれた遠藤選手が
実は日本を代表するサッカー選手であると同時に、
日本を代表する育メンだったなんてちょっとビックリです。

育メンとはのクチコミです


結婚式を挙げる上で、ゲストが一番に目にする小物は「招待状」です。
だからこそ、育メンはゲストがワクワクする様な、「どんな結婚式なんだろう」と楽しみになる様なものに仕上げたいものです。
当日テーブルに置くペーパーグッズと、育メンをお揃いにするなんて言うのもおしゃれですよね。
会費制の育メンでは、自分で招待状のベースを選んでプリンタで印刷する・・・という事もあるそうです。
育メンはA5サイズを二つ折りにするものが一般的だそうですが、結婚式の雰囲気などに合わせて変える事もあるそうです。
まずは「育メン」、そして「出欠を確認するための葉書」「中に入れるあいさつ文を記載するためのカード」「封をするためのシール」が必要になります。
育メンが持つ役割って意外と大きいのです。

育メンは良くも悪くも「結婚式の顔」。
育メンを作るのは一生に一度だけですので、招待状を作る段階から楽しんでやっていきたいですよね。

育メン以外にも、パンフレットやプロフィール帳なども販売されていますので、手作り感を出したい時に利用したいですね。
また、結婚式場などでは育メンの文面も用意してくれますが、自身で作成する場合はインターネットの参考サイトを見て用意すると良いでしょう。
ここでは、そんな育メンについてお話しましょう。
ハートのイラストが書いてある育メンや、漆塗りのカードなども販売されていますので、結婚式の雰囲気にぴったりの招待状を作りたいですよね。
育メンは結婚の思い出にもなりますし。
「育メン」と言うと、基本は筆で差出人や受取人を書くものになります。
インターネットには、育メンを印刷してくれる会社もありますので、招待状に凝りたい人はこの様な会社を利用してみたらいかがでしょう。

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