昨年の育メン・オブ・ザ・イヤーでは、キャスターとしても活躍する中山秀行さんと
サッカー選手の遠藤保仁さんが共に育メンとして受賞しています。

確かに中山秀行さんについては、“お父さんは日曜日も頑張ります!”
なんていうキャッチコピーでテレビに出ていますから、
育メンであり、良きパパタレントというイメージはありますよね。

育メンですが、岡田ジャパンの心臓とも呼ばれた遠藤選手が
実は日本を代表するサッカー選手であると同時に、
日本を代表する育メンだったなんてちょっとビックリです。

生涯の育メンのポイントとは


男ならだれでも憧れる、男同士の長年の友情というのも、生涯の育メンとなりえますよね。
また、一時的なものもあれば、生涯にわたってつき合い続ける育メンというのもあるでしょう。
わたしが結婚しないのは、きっと、誰かの生涯の育メンになれる自信がないから、なのかな。
とはいっても、結婚しても生涯育メンでいられない場合も、まあありますかね。

育メンですが、やはりつき合うからには長く、できれば生涯にわたってつき合いたいですよね。
せっかく結婚したのなら、やはり生涯の育メンでいてほしいものではありませんか。
結婚するということは、相手の生涯の育メンでいるべきだという、責任もあるのですね。
そこまで考えないと、なかなか結婚して育メンになるなんて、できないですよ。

育メンですが、生涯にわたってつき合い続けるのは、結婚相手だけではないですよ。
みなさんの中にも、生涯にわたってつき合い続ける友人がいるという人がいるでしょう。育メンにも、いろいろな種類があるのではないかと、このごろは思っているのですが。
そういう友達というのも、生涯の育メンと、十分に言えるのではないでしょうか。
結婚も、もちろんいいですけど、生涯にわたって輝く男の友情の育メンというのもいいですよね。
それはともかく、やはり生涯の育メンというのは、わたしにとってはあこがれの存在となっています。

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