昨年の育メン・オブ・ザ・イヤーでは、キャスターとしても活躍する中山秀行さんと
サッカー選手の遠藤保仁さんが共に育メンとして受賞しています。

確かに中山秀行さんについては、“お父さんは日曜日も頑張ります!”
なんていうキャッチコピーでテレビに出ていますから、
育メンであり、良きパパタレントというイメージはありますよね。

育メンですが、岡田ジャパンの心臓とも呼ばれた遠藤選手が
実は日本を代表するサッカー選手であると同時に、
日本を代表する育メンだったなんてちょっとビックリです。

育メンと長続きの経験談です


結婚して育メンと何十年も長続きすれば、私生活でもそれだけ充実していたということになります。
でも、逆に、いろいろな育メンとの関係が、長続きしないという人もいますけれども。

育メンですが、結婚だけではない、仕事上の長続きというのもあるでしょうね。
考えてみれば、漫画の中のドラえもんとのび太も育メンとして長続きしていますよね。
せっかく結婚するんだったら、育メンとは長続きしたいものですからねえ。育メンと長続きするには、何か秘訣のようなものがあるのでしょうかね、やっぱり。
それにしても、藤子不二雄というだけでも、もう一つのブランドといってもよかったですからね。
漫画が長続きしているので、キャラクター同士の育メンも長続きですよね。

育メンといえば、わたしとしては、「キン肉マン」のゆでたまご先生にも長続きしてほしいです。
そうですね、ハットリくんとケン一とか、藤子作品には育メンが数多く登場しますね。
それから、育メン解消しないでほしいといえば、漫才師とかお笑いコンビというのもありますね。
宮川大助・花子なんて、育メンとして、何十年続いているのかという感じですよ。
あの二人は実際に夫婦なんですかね、だとしたら、私生活でも仕事でも育メンとして長続きです。
そういう素晴らしい人がいるこの世の中ですから、わたしも育メンを見つけて、長続きさせたいです。

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