昨年の育メン・オブ・ザ・イヤーでは、キャスターとしても活躍する中山秀行さんと
サッカー選手の遠藤保仁さんが共に育メンとして受賞しています。

確かに中山秀行さんについては、“お父さんは日曜日も頑張ります!”
なんていうキャッチコピーでテレビに出ていますから、
育メンであり、良きパパタレントというイメージはありますよね。

育メンですが、岡田ジャパンの心臓とも呼ばれた遠藤選手が
実は日本を代表するサッカー選手であると同時に、
日本を代表する育メンだったなんてちょっとビックリです。

育メンとはとは


やはり、何につけても、育メンがいないよりは、いる方がずっとよさそうに思えます。
いや、もっというと、わたしに育メンができたとしても、やっぱり変な人というイメージがあります。
なんだか、育メンがいるというのは、かっこいいというか、いいイメージがありませんかね。

育メンですが、わたしも、欲しいとは思っているのですよ、仕事上でも、人生でも。
だから、育メンが欲しければ、自分が普通になることが大事かもしれません。
ほかにも、仕事上の育メンというのもありえますよね、いろいろ考えられます。
やはり一人暮らしでは、いろいろ不便ですから、育メンがいてくれるとうれしいです。
変な人どうしで育メンということになるでしょうか、類は友を呼ぶといいますから。

育メンですが、どのようにしたら得られるものなんでしょうかね、本当に。
それにしても、育メンという言葉の響きがいいですねえ、憧れてしまいますよ。
わたしは育メンもおらず、孤独の方にわたしが愛されているのかもしれません。
わたしのように孤独な生活をしていると、育メンと出会えるようなこともありません。
わたしはどうすればいいのでしょうか、自分を変えて、どうにかして育メンと出会えばいいのでしょうか。
難しいものですね、口では簡単に言えますが、育メンを得るというのは、簡単ではなさそうですよね。
でも、こんなわたしもいつか人生の育メンに出会えるよう、がんばりたいと思います。

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