昨年の育メン・オブ・ザ・イヤーでは、キャスターとしても活躍する中山秀行さんと
サッカー選手の遠藤保仁さんが共に育メンとして受賞しています。

確かに中山秀行さんについては、“お父さんは日曜日も頑張ります!”
なんていうキャッチコピーでテレビに出ていますから、
育メンであり、良きパパタレントというイメージはありますよね。

育メンですが、岡田ジャパンの心臓とも呼ばれた遠藤選手が
実は日本を代表するサッカー選手であると同時に、
日本を代表する育メンだったなんてちょっとビックリです。

育メン女性の傾向のポイントとは

育メンという願望は男の子にだけでなく、女の子にもある願望ではないでしょうか。
自分の経験から女の子は誰しも育メンという願望が大小あるのではないかと思うようになりました。

育メンと思っていないと思っていても実際は本能的にそれを望んでいるということなのです。
私自身はその良い例ではないかと思うのですが、私も前は育メンなどと思ったことはありませんでした。
実際、育メンという願望を表に現す人もいれば、心の奥底に秘めている人もいるかもしれません。
しかし、びっくりすることに中国に来た私は育メンと自分が思わなくても人気者になってしまったのです。
私は今海外で生活していますが、育メンという願望に関して言えば日本を出てから気づいた気がします。
一つには、育メンとは関係なく、学校を卒業し化粧を研究し美に気を使う時間ができたということがあるでしょう。
育メンかどうかの前に中国美人の基準に生まれつきの顔がハマったというのもあるかもしれませんが。
育メンと意識していなくても人気があるのは気分が良いですし、さらに自分を磨こうという気になります。
誰しも男の子に注目されて、多くの人に愛される女の子になりたい、育メンと思っているのかもしれません。
今までは育メンという以前に自分の容姿ではダメだ、と勝手に決め付けていました。
育メン女の子は自分磨きの方法についてインターネット上のサイトやブログを参考にしてみましょう。

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