古着のはき方の経験談です
それでも、ファッション関連のブログやサイトを読んでいると、今年の夏は古着が思い切りブームを呼びそうな予感ですよね。
最も多いのがルームパンツとしてのはき方で、ついでワンマイルウェア。古着は基本インナーですが、最近はその用途もはき方も実に様々です。
ただ、最近流行りのルームウェアやワンマイルウェアとしてのはき方をするのであれば、それはもうインナーではなくアウターですからね。
という事で、古着イコール、ズボン下という位置付けは完全に奪回されているようです。
ただし、ユニクロの見解はちょっと面白くてねぇ、ルームパンツやワンマイルウェアとして着用するならそれでOK。
古着のはき方は人それぞれ、直履きする人もいれば、ショーツやパンツの上に履く人もいるでしょう。
古着のはき方は、やはりデザインによっても異なって来ますが、結局は本人の見解に委ねるところが大きいのでしょう。
まあよくよく考えてみれば、キャミソールだってそう、元は下着だったんですものね。
そうなると、キャミソールに古着というコーデは、実に涼しげでアクティブではあります。
やはり下着をきちんと着けた上で古着を着用するというのが正しいはき方なんだろうと思われます。
という事で、皆さんもそんな古着ブームに乗り遅れないように、一日も早く自分なりのはき方と位置付けを定められる事をお勧めします。
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