古着は最初の頃、男性が趣向するものだったのですが、最近では女性の愛好者も増えてきています。
つまり女性でも古着を気軽に羽織る人が増えていて、そのことがブームのきっかけにもなりました。
普通に気軽に着ることができるのが古着の魅力で、
リーズナブルなので経済的にもかなりお得感があります。
最初に古着ブームが起こった時は一種の驚きがありましたが、
今やメンズファッションとして定着しています。

今さらながら古着サンダルのポイントとは


メタルというのは金属だから、まあ立派な貴金属である事は確かね。
ただ、個人的にはメタルは余り好みではないので、やっぱこれからもラインストーンかスパンコール路線で行きたいとは考えています。
実際、私なんかは毎年のようにラインストーンのサンダルやミュールを買っています。
だからって、そんなの何の自慢にもなりませんが、まあ一応、今こうしたキラキラブームが来た事はいささか鼻高々かな。
下駄箱を覗けば、あれもこれも古着サンダルだもんねー。
でも、そんなの高価で誰でもが買える訳じゃないし、街角を歩き回るにもちょっと緊張しそうな感じ。
まあせめて真珠をあしらったサンダル、これが本物の古着サンダルという事にはなるのでしょう。
それこそ、古着サンダルであるがために足取りが重くなるような気すらします。
でも、いろいろなブログやサイトからいろいろな古着サンダルの情報を集めるのは楽しいし、続けるつもりですけどね。
“足下眩しい古着サンダル”とかと称して、ラインストーンサンダルが多く紹介されていますものね。
夏場は特にきらびやかなデザインが好まれますから、岩場古着サンダルは定番中の定番デザインだったような気がしませんか。
それに、別に古着サンダルに拘っているとかという訳でもないし、これまで通りラインストーンやラメを使った足下のおしゃれを存分に楽しみたいですね。
最近は、メタルトゥキャップサンダルが人気だから、余計売れ筋になっているのかなぁ。
けれど、ラインストーンやビーズ装飾、あるいはスパンコールをちりばめたサンダルやミュールって、これまでから沢山あったじゃないですか。

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