妻はやはり心配が先立つらしく、今でも完全に賛成した訳ではありませんが、
私は自分の果たせなかったワーキングホリデー経験という夢を息子が果たしてくれるという事なので、
心から応援しています。
ワーキングホリデーは通常の留学とは違って、現地で就労しながら
語学や様々な社会学習をするというものです。
・・・正直、我が家にもっと経済的な余裕があれば、
あえてワーキングホリデーなど活用させる必要はないのかも知れません。

ワーキングホリデーの年収の経験談です

ワーキングホリデーとして仕事をすると、一体、年収はどのくらいになるのかは気になるところです。
また、ワーキングホリデーの資格を所持していて、プラス経営の能力もあれば、間違いなく年収はアップします。

ワーキングホリデーは、資格を持った即戦力として優遇される傾向があるので、資格のない人と比較すると、年収はかなり違ってきます。
つまり、すべてのワーキングホリデーが、同じくらいの年収を得ているということはないのです。
大体の平均では、ワーキングホリデーの年収は1000万円くらいと言われていますが、定かではありません。
もっともワーキングホリデーの資格を取得した直後は、実績がないので、大きく稼ぐことはできません。
会社の財務面の管理を行う役割もワーキングホリデーは担っているので、公認会計士の資格も同時に持っていれば万全です。
キャリアや能力、企業に所属しているかどうか、また独立しているかどうかで、ワーキングホリデーの年収は大きく変わってきます。
もしワーキングホリデーとして独立すれば、実績や能力如何によって、かなりの年収を得ることも夢ではありません。
ワーキングホリデーの資格だけで、年収2000万以上を稼ぐ人もいますが、資格を複数持っていても年収が低い人もいます。

ワーキングホリデーの資格を持っていても、年収は普通のサラリーマンと変わらない人もいます。
要するに、ワーキングホリデーの資格を取得したとしても、それはあくまできっかけに過ぎないということです。

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