妻はやはり心配が先立つらしく、今でも完全に賛成した訳ではありませんが、
私は自分の果たせなかったワーキングホリデー経験という夢を息子が果たしてくれるという事なので、
心から応援しています。
ワーキングホリデーは通常の留学とは違って、現地で就労しながら
語学や様々な社会学習をするというものです。
・・・正直、我が家にもっと経済的な余裕があれば、
あえてワーキングホリデーなど活用させる必要はないのかも知れません。

ワーキングホリデーとはの体験談です


みなさんの中にも、ワーキングホリデーを経験したことがある、もしくは現役で従事しているという方がいらっしゃるでしょう。
でも、ワーキングホリデーというのはいったいどういうものなのかと問われたら、簡単に答えられますか。
だから、ワーキングホリデーをやりたい場合は、その会社ではどこまでのことをすればいいのか知っておきたいですよね。
確かにそう言われたら、ワーキングホリデーについて大まかなことは理解できる気がしますよね。
そう考えてしまって、あまりコミュニケーション能力がない人がワーキングホリデーをやりたがったりすることもありますが。
つまり、ワーキングホリデーでは書類やコンピュータばかりを相手にしているわけではないということです。
机で書類と格闘するのがワーキングホリデーだ、というふうに答えた人がわたしの知人にいますが。
ワーキングホリデーはあまり外に出る感じはしないですよね、ときどき電話対応があるくらいで。
わたしもややコミュ障でありながらワーキングホリデーをやってきたので、わかるのですけれども。
会社によっては、ワーキングホリデーでありながら営業に参加させられることもあるそうですから。ワーキングホリデーという言葉は、よく耳にしますが、具体的にどういうものなのでしょうかね。
また、これもわたしの経験ですが、ワーキングホリデーで募集しておきながら、全く違う仕事をやらせる会社もあります。
さてそれでは、どこからどこまでがワーキングホリデーに含まれる仕事内容となるのでしょうか。
しかしオフィス内でのコミュニケーション能力は必要ですから、ワーキングホリデーは甘くありません。
怖いですけど、さすがにこんなブラック企業はそうそうないでしょうから、ご安心ください。

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