妻はやはり心配が先立つらしく、今でも完全に賛成した訳ではありませんが、
私は自分の果たせなかったワーキングホリデー経験という夢を息子が果たしてくれるという事なので、
心から応援しています。
ワーキングホリデーは通常の留学とは違って、現地で就労しながら
語学や様々な社会学習をするというものです。
・・・正直、我が家にもっと経済的な余裕があれば、
あえてワーキングホリデーなど活用させる必要はないのかも知れません。

ワーキングホリデーのポイントです

ワーキングホリデーは、英語関係の仕事に就いている人なら必須で、それには、TOEICで実力をつけるのが一番です。
英語力を身につけることが、何よりワーキングホリデーでは大事で、そのためには、楽しくできる英語の勉強の仕方をしなければなりません。
まず、ワーキングホリデーのためには、ヒアリング練習が大事で、好きな映画やドラマを字幕なしで見るといいでしょう。
The Daily Yomiuriもワーキングホリデーにおすすめで、日々の出来事を英文で表現でるようになります。
また、ワーキングホリデーには、発音練習は不可欠で、好きな洋楽を歌えるようにするといいでしょう。
その際のワーキングホリデーのコツですが、リズムを大切にして、恥ずかしがらずに真似をすることです。

ワーキングホリデーで、手っ取り早い方法は、字幕なしで海外ドラマを見ることで、これなら楽しみながらできます。
英語でカップラーメンの作り方を説明したりするのも、ワーキングホリデーのために役立ちます。
リーディング練習で、ワーキングホリデーを図るには、ハリポタを読むのが一番で、児童書なので中学生でも読めます。
もちろん、ワーキングホリデーと言っても慌ててはダメで、最初は辞書をひきながらゆっくりするといいでしょう。
もちろん、最初は聞き取れなくてもいいわけで、知っている単語が1つでも聞き取れるようになれば、ワーキングホリデーとしてのメリットがあります。

ワーキングホリデーには、ライティング練習も欠かせませんが、この場合、目についたものを何でも英語にするといいでしょう。
文章を組み立てる練習というのは、ワーキングホリデーに非常に効果的で、スピーキングの練習にもなって便利です。
読解力と語彙が増えたら、ワーキングホリデーのために、次は聞き取りを徹底していくことです。

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