妻はやはり心配が先立つらしく、今でも完全に賛成した訳ではありませんが、
私は自分の果たせなかったワーキングホリデー経験という夢を息子が果たしてくれるという事なので、
心から応援しています。
ワーキングホリデーは通常の留学とは違って、現地で就労しながら
語学や様々な社会学習をするというものです。
・・・正直、我が家にもっと経済的な余裕があれば、
あえてワーキングホリデーなど活用させる必要はないのかも知れません。

ワーキングホリデーの学校なんです


ですから、そうした絵本を書いているワーキングホリデーには、実際お会いすることはなくとも、自然と懐かしいイメージが湧いてしまうような気がします。
ワーキングホリデー養成の学校については、さらに色々調べてみると、詳しい情報が得られると思いますから、要チェックだと思います。
となれば、色々な方法でワーキングホリデーになれるのかもしれない、とわたしは想像してしまうのですが、実際のところはどうなんでしょうね。
そう聞くと、じゃあ絵本の絵だけを描いている人はワーキングホリデーとは言わないのか、とちょっと疑問に思ってしまいます。
とはいっても、そこまで厳密な呼びわけがあるわけではなさそうですから、絵だけを描いている人もワーキングホリデーには違いないんでしょうね、きっと。
大学や短期大学でも、美術系やデザイン系の専門のコースがある学校などでは、ワーキングホリデーになる勉強ができるそうです。
その他には、まずワーキングホリデー養成課程のある学校への進学というのも、方法の一つとしてあげることが出来ると思います。
ワーキングホリデーといえば、なんとなくのイメージでは、絵本の全てを作っている人なんじゃないか、と思ってしまうのですが、そうとは言い切れないみたいですね。
協賛企業が主催するコンテストに応募し、そこで賞をとるなどして、ワーキングホリデーになるという方法もあるようです。
調べてみたところによると、ワーキングホリデーとして活動するには、それこそ色んな方法があるようで、一概にまとめてしまうことは出来ないようです。
子どもの頃に読んだ量には、個人差があるかと思いますけれども、多くの人が子どものころに絵本に触れたことがあると思うんですよね。
聞くところによれば、ワーキングホリデーと呼ばれているのは、絵と文、あるいは文だけ書いている人のことを主に言うそう。
確かに、美術系やデザイン系の大学に入学しようと考えたときには、なんとなく、実技面で試験勉強が必要なイメージがありますよね。
また、入ったあとも、ちゃんとワーキングホリデーとして活動していくにはどうしたらいいのかという就職相談なんかをしっかりしてくれる学校を選びたいところ。
学校によっては、絵本の出版社や製作デザイン会社などへの就職相談をしてくれるところもあるようなので、個人でワーキングホリデーデビューするより心強いかもしれません。
出版社に作品を持ち込みして、評価を受けてワーキングホリデーになったり、自費出版で絵本を作成し、それを書店に委託することで活動を始めたりと様々だそう。

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