非公開求人と極秘プロジェクトの採用からくり

そういうわけで、例によってインターネットを使って非公開求人の給与を調べてみたわけです。
さて、本題に戻りますが、非公開求人の給与というものはいったいどれほどのものなのでしょうか。
わたしも今の仕事をいつまでも続けられるかわからないので、転職には非公開求人も視野に入れます。

非公開求人の給与ですが、しかし、インターネットで調べるというのもおかしな話かもしれません。
だって、ネットで非公開求人の給与がアップされているということは、どういうことかというと。
そうすると、どうしても、非公開求人の給与というものが気になってしまうではありませんか。
誰か非公開求人についている人が、自分の給与をネットで大公開しているということになります。
ということは、インターネットでは非公開求人の給与なんかを調べることはできないということです。
何でもわかるインターネットですから、非公開求人の給与もわかるかもしれませんよね。

非公開求人の給与について調べていたら、いろいろと悲しい事実が出てきてしまいました。
ということは、非公開求人の給与について調べるというより、会社の給与を調べた方がいいのでしょう。
会社の給与か、非公開求人の給与か、いずれにしろ、インターネットで調べるのは難しいですね。
でも、非公開求人についてみたのはいいけど、思いのほか給与が少なかった、と言っても遅いですし。
まあそういうこともいろいろあるものですから、非公開求人の給与については、調査は難航しております。