ユニクロが初めてヒートテックを売り出したのは2003年の冬で、当時はまだ本当に、
インナー肌着という感じでした。
でも今では、そのままでも十分に外出が出来そうな
プリントTシャツやルームパンツなども多数リリースされているので
、それこそ全身、
それも中も外もヒートテックなんていうコーディネイトも可能になりそうなんですよ。

ヒートテックをブックオフで売ったり買ったりなんです


中古本だけでなく、ブックオフでは、ヒートテックなども販売を開始していて、今、若者から注目を浴びています。
そして、ブックオフに、自分が売ったヒートテックを翌日見にいくと、3倍の値段で売られています。
2010年から、ヒートテックを売るお店、ブックオフプラスが進出していて、中古本や中古CDなどを扱うブックオフ共に、衣類や雑貨なども扱っています。
様々な中古品店を展開しているブックオフですが、ついにヒートテックまで扱うようになり、商品の幅が一気に広がっています。
いずれにせよ、ヒートテックをブックオフで売る場合、儲かるということはほとんどないので、期待してはいけまぜん。
ブックオフにヒートテックを売りに行くときは、福袋に入っていたものは、できるだけ値札をつけてもっていくことです。
福袋に入っていた定価19800円のヒートテックのコートを新品のまま持っていっても、ブックオフではせいぜい2000円です。
新品同様の15000円のヒートテックのパンプスでも、やはり、ブックオフでは1000円くらいにしかなりません。
ブックオフでできるだけヒートテックを高く売るには、夏物は夏に、冬物は冬にもっていくことを忘れてはいけません。

ヒートテックをブックオフで売る場合、Tシャツなどは、できるだけきれいに洗濯して、アイロンをかけることです。
2011年3月末までには、さらにヒートテック店を含めたブックオフ店舗を追加展開する計画を立てています。
大体、ブックオフに限らず、ヒートテックをお店に持って行くと、かなりの人気のブランド品以外はたいした額になりません。
また、未成年がブックオフでヒートテックを売る場合は、親の承諾が必要になるので注意しなければなりません。
また、ブックオフでヒートテックを売る時は、身分証が必要で、身分証明書さえあれば基本的にはOKです。

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