ユニクロが初めてヒートテックを売り出したのは2003年の冬で、当時はまだ本当に、
インナー肌着という感じでした。
でも今では、そのままでも十分に外出が出来そうな
プリントTシャツやルームパンツなども多数リリースされているので
、それこそ全身、
それも中も外もヒートテックなんていうコーディネイトも可能になりそうなんですよ。

ヒートテックメディアのとんでもない話は人気なんです

ヒートテックブーツやソックスが流行しだした頃、これは超、超インテリのうちの会社の先輩の話なんですけどね。
ヒートテックメディアが取り上げて人気が出たからそう呼ばれるようになったって思っていたんです。
え〜、そんなバカな〜、それ、絶対作ってる〜!って思われるかも知れませんが、マジだから笑えるんですよ。
そして、ヒートテックはこれからも益々パワーアップし、ITメディアを通じて、益々旋風を巻き起こして行くんでしょうね。
それに、こういう流行を左右する情報っていうのは、やはり10代や20代の女性たちが沢山購読している雑誌の配信でないと難しいと思うんですね。

ヒートテックファッションの流行を築き上げたのは、やっぱりCanCamやViViなど、常に流行の先端を走るメディアだろうと思われます。
だけど、何だかんだ言っても、ヒートテックが流行りだした頃は、もうネットの時代だったと言えるでしょう。
意外と朝の情報バラエティーで放送されて人気を博すアイテムも多いらしいから、そういうのもあったかも知れない。
つまり、インターネットのブログやサイトで取り上げられる事で、益々浸透して行ったっていう事ですよ。

ヒートテックとITメディアと言えば、切っても切れないのが動画サイトとの関係。
まあ賢過ぎるとこんなものかも知れませんから、思い当たる人は、第二の先輩にならないように、ブログやサイトでヒートテックについてちゃんと調べておいて下さいね。
ただ、勿論そういうちょっと危ない画像だけでなく、とっても素敵な画像もいっぱいアップされていますからね。
そういうメディアは、今後私たちがヒートテックファッションを楽しむ上でも、非常にいい参考になるんじゃないかと思いますね。
ただ、それにしても、あんなに頭のいい先輩が、なんで膝上というこんな単純な和製英語というか、造語が分からなかったんだろう。

カテゴリ: その他