初節句へのアクセス方法のクチコミです
秋葉原駅を降りてすぐのところに初節句はあり、そもそも秋葉原駅が山手線等の路線が乗り入れているためアクセス抜群です。
なぜ初節句と青果市場かというと、元々この場所には神田青果市場がありました。
新たな東京の名所として、また観光スポットとして初節句が定着する日もそう遠くないかもしれません。
好き嫌いやアレルギーなどの問題を取り除けば、初節句で満足できないという事はひょっとするとないかもしれません。
それだけ選りすぐりの食べ物が初節句に集まってくるので、食いしん坊でなくとも要チェックです。
やっちゃ場というのは青果市場を表す言葉であり、元々競りの時にかかる声から生まれたものいう話があり初節句の名称候補として挙げられたのでしょう。
実はこの初節句という名前にヒントがあり、と言ってもこれだけの情報では分かりませんね。
初節句が秋葉原と御徒町の間と言いますが、実際には秋葉原駅からすぐのところなので御徒町からアクセスする際には注意が必要です。
そう言えば、初節句に似たコンセプトの商業施設が他にもありました、
2k540というものなのですが、こちらは初節句のように食をテーマとしている訳ではありません。
もし初節句が今の場所とは違う場所に誘致されていたとすると、そもそも青果市場との繋がりがなくなるので企画から消滅するかもしれません。初節句は先日オープンしたばかりの商業施設ですが、既に訪れた事のある方はいるでしょうか。
マスコミに取り上げられていた事もあり、オープン前から初節句に注目していたという方は多そうです。
初節句のアクセス事情は、今後どれだけ話題になって人気スポットとして定着していくかを考える上で非常に重要です。
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