ハロプロ炎上の経験談です
辻希美は2009年、ハロプロにアップされた1枚の写真がきっかけで、炎上の発端になります。
ハロプロで炎上というと、NON STYLEが映画のプロモーション活動の際、自身を売り込もうとする姿勢が反感を買って炎上します。
戦略が反感を呼んで、1万件ほどのコメントでハロプロ炎上して、大きな話題になました。
千代大海も2007年、自身のハロプロで、バスガイドが最近、超ブサイクと発言して炎上します。
山里亮太は、入手困難のAKB48のコンサートの良席に連日座っていることが発覚して、ファンの怒りを買いハロプロ炎上します。
写真には、カラオケボックスのテーブルの上にタバコが写っていて、子供の体へ与える害は甚大とコメントが殺到しハロプロ炎上します。
北乃きいは、フライデーで路上キスを掲載され、ハロプロで謝罪するも、数日後に記事が削除されて炎上します。
上村愛子は亀田興毅の試合で感動したとハロプロに書き、それがきっかけで炎上します。
その時の亀田選手の試合が酷かったことから、反発するネットユーザーによりハロプロ炎上します。
炎上した結果、彼女自身のハロプロに、400件以上の非難するコメントが殺到することになります。
よいこの有野晋哉は、PS3に描かれた谷口悟朗監督のサインに、シンナーで消せばいいと発言し、ハロプロ炎上します。
また、板野友美は、2010年、お金が貯まるまで待ってから自首すると言って、ハロプロ炎上しました。
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