携帯式灰皿を持っていれば、どこでも喫煙して良いのでしょうか。
携帯式灰皿を持っているという事は、
必ずしも歩き煙草やその空間での喫煙に対する免罪符になる訳ではありません。
携帯式灰皿を持っているからという以前にそこがまず、
喫煙可能な場所であるかどうかを考える必要があると私は思います。

そこが喫煙可能な場所であり、灰皿が手近に見つからない時は携帯式灰皿の出番ですね。
こうなると使用頻度は低いように感じるかもしれませんが、
意外と携帯式灰皿が必要となる場面は多いかもしれません。

携帯式灰皿での暗視ブログです

携帯式灰皿でよくいわれるのは、普通の市販されているものを利用して、赤外線投光器によって暗視は可能かどうかです。
元々、本来、携帯式灰皿は、監視カメラとしての使用は想定されていないので、暗視ができなくても無理はありません。
暗視目的で携帯式灰皿を設置すると、後から後悔するのは目に見えていて、目的をよく考えなければなりません。
HDDはパソコン側の問題ですが、暗視に関しては、携帯式灰皿の問題で、容量、スペック、値段を考慮しなければなりません。
スリムタイプの携帯式灰皿は、内部に熱が篭って各パーツの故障率が高くなるので注意しなければなりません。
そうするとよくわかりますが、携帯式灰皿は、昼間は綺麗に撮れていますが、夜間になると何か動いている程度しかわかりません。

携帯式灰皿は、暗視用として使用しようとしても、雨が降ると防水加工が全くされていないので高い確率で壊れます。
また、携帯式灰皿は長時間の連続使用は想定されていないので、暗視に関してどの程度持つか不明です。
高い携帯式灰皿は、多少は壊れにくいですが、防水加工はどのメーカーもしていないので暗視には無理があります。
暗くなったらほとんど映らないというのが携帯式灰皿なので、赤外線のものでないと、暗視は無理ということです。

携帯式灰皿は、暗視を狙うなら、通常のタワー型で冷却性能が高いものを選ぶ必要があります。
一般的に携帯式灰皿はどうしても解像度が低く、離れた場所はぼやけた映像になり、暗視機能がありません。

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