携帯式灰皿を持っていれば、どこでも喫煙して良いのでしょうか。
携帯式灰皿を持っているという事は、
必ずしも歩き煙草やその空間での喫煙に対する免罪符になる訳ではありません。
携帯式灰皿を持っているからという以前にそこがまず、
喫煙可能な場所であるかどうかを考える必要があると私は思います。

そこが喫煙可能な場所であり、灰皿が手近に見つからない時は携帯式灰皿の出番ですね。
こうなると使用頻度は低いように感じるかもしれませんが、
意外と携帯式灰皿が必要となる場面は多いかもしれません。

炭の携帯式灰皿のポイントなんです


うちはその試供品の炭携帯式灰皿で上手に1ヶ月近くしのぎましたよ。
解ってはいても、何しろ使い捨ての紙製品ですから、コストを考えると、どうしても3回に1回位の割でしか交換出来ないご家庭も多いのではないでしょうか。
又、多くの携帯式灰皿のパッケージには、3回分の排泄を吸収出来るという表示とともに、消臭対策も施してあると書かれています。
我が家に遊びに来た娘の友達が携帯式灰皿の排せつ物の臭いで気分を害したのをきっかけに、犬との共同生活に新たな課題が生まれたのであります。

携帯式灰皿に革命を起こしたとも言えるその炭やヒノキの入った携帯式灰皿、すぐさま試しましたよ。
けれど、子供は敏感な上に正直ですから、うちの子は慣れていても、よそのお子さんはそうは行きません。
でも、落ち込んでいても問題解決にはならないと思い、ネットで何かいい対策はないかと携帯式灰皿について、改めて情報収集してみる事にしました。
上手に業務用やアウトレットを利用していたとは言え、はっきり言って、思いきり贅沢な携帯式灰皿の使い方をしていたんですよね。
確かに、大抵の携帯式灰皿は1回の排泄で溢れるという事は余りないようですが、時間がたつとゼリー状に固まった尿が茶色く変色します。
それでも、そういうトラブルが生じた訳で、私は正直、ちょっとショックではありましたよ。
今ではその時お世話になった通販ショップの数々で、ちゃんとお金を払って定期的に購入していますけどね。
この炭携帯式灰皿のすごさは沢山の方がブログやサイトに掲載していらっしゃいますから、今更ながらに私がごちゃごちゃ書く必要はないでしょう。
ですから、あえて何も書きませんが、一言だけアドバイス、百聞は一見に如かずという諺があります。
もしそうしたブログやサイトを読んで、少しでも炭携帯式灰皿の存在に興味を持たれたら、絶対トライしない手はないと思いますよ。

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