ヘアカラーのグラデーションランキング

正しくネックがネックだってか・・・！って、そんな下らないオヤジギャグを言っている場合ではありません。
また、ポロシャツやブラウスの第一ボタンをしっかりとめていても、やっぱりネック周りのヘアカラーは必要になりますよね。
冬場のように、ハイネックやタートルネックのシャツなんて、暑苦しくて着てはいられません。ヘアカラーの意外や意外の落とし穴、それがネック、首回りなんですねぇ。
ヘアカラーの出来る素材で作られていて、中には保冷剤などを入れられるようになった優れものもあります。
まあもっと真剣に探せば見付かるのかも知れませんが、さっと検索したところ、私の目には付きませんでした。

ヘアカラーの基本である日焼け止めクリームやジェルを顔や手足だけでなく、顎から首にかけてのネックラインにもしっかりと塗布することは当たり前。
冬は首回りを冷やさない事で、夏は逆に首筋を冷やす事で私たちの体は体温調節しやすくなる性質を持っていますからね。
なので、顔よりも少しPAのプラスマークが多いヘアカラークリームやジェルをネックラインには塗るといいとかって言うんですね。
また、最近はネックカバーという節電対策にもなるヘアカラー商品が市販されていて、結構人気を博しているようです。
おまけに、クールビズが定着した昨今では、益々首筋のヘアカラーは自己責任化されているのであります。
関連のブログやサイトからあれこれ探してみると、ヘアカラーも楽しめて、気分的なネックにならずに済むかも・・・。