正直、簡潔に表現する俳句や短歌がすごく苦手だったんですね。
おまけに、写真の趣味も全くなかったのですが、
たまたま写真俳句のブログを読んで、軽い気持ちで自分も一句読んでみると、
これが思いの他簡単に作れて、それ以来、時々自分のブログにアップさせてもらっています。
そろそろ写真俳句ブログに登録しようかなぁっとさえ想っている位ですが、まだもうちょっと・・・

写真俳句と企業の経験談です


新しい冬モデルの新機種から、ドコモの企業は、写真俳句に対応する予定となっています。
それにより、バンダイナムコゲームスなど十数社の写真俳句が、ドコモの通販サイトからダウンロードできるようになるのです。
獲得できたアイテムの換金というのは、写真俳句企業の埒外にある状態で、実際、換金できる状態にあります。
そして、ドコモは、写真俳句を通信事業と並ぶ収益の柱として見据えているので、今後の動向が他の企業からも注目されています。

写真俳句を開始する企業のドコモは、6000万人の顧客基盤を生かすことで、その成功を目指しています。
なぜ、そういうことが言えるのかというと、写真俳句は、このままでは、賭博法にひっかかる可能性が高いからなのです。
元々、ドコモはネット通販に力を入れる方針を示していたのですが、写真俳句についても、その一環の1つと見られます。

写真俳句の今の状態というのは、かなり違法性の高い位置にあることを認識する必要があります。
つまり、写真俳句は、今、かなり危険な状況に直面していると言えるのです。
ドコモはdマーケットにより、音楽や映画などのデジタルコンテンツを含め、写真俳句での躍進を狙っています。
写真俳句をするにあたって、アイテムやカードが換金可能であるということが問題で、それが賭博法に抵触するのです。
行政の介入により、写真俳句業界は、3000億円市場になったのですが、一方で、今後の成長が懸念されています。
禁止行為というのは、RMT問題であることはいうまでもなく、これは写真俳句での大きな問題点の1つです。
企業はそうした問題に目をそらさず、写真俳句のRMT問題にしっかりと取り組んでいかなくてはなりません。
そして、写真俳句で使用するアイテを利用するために、ユーザーが有料課金することで、企業側は、莫大な収益を得るのです。

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