リフトアップフェイシャルの理想的な方法

一度でいいから体験してみたいし、初回はお試しという事で、かなりお安く行けるのは行けるみたいです。
流石に一流サロンの一流リフトアップフェイシャルという事で、価格は超一流。
そんな事よりも、やはり満遍なく行なう事がリフトアップフェイシャルには何より大事なのではないでしょうか。
つまり、なるべく鎖骨や心臓に遠い足首などから始めて行くといいのだという説が混在するのです。
これはどちらもそれなりの理屈があって、個人的にはどっちでもいいんじゃないのっという気もしないでもありません。
でも、一度サロンのリフトアップフェイシャルを受けたら癖になりそうなので、ここはグッと我慢の子、自分で勉強する事にしましょう。
リンパ液の流れるリンパ管と、そのリンパ液の出口となるリンパ節は全身の至るところに点在しています。
しかも困った事に、リフトアップフェイシャルは、なるべく心臓や鎖骨に近い部位から遠くとおくへと進めて行くのがいいという説と、その真逆の説。
でも、マジで気持ちいいんでしょうねぇ、高級エステサロンのベッドに横たわって受けるリフトアップフェイシャルって・・・。
ただ、双方に共通しているのは、全てのリンパの総まとめとなる出口は鎖骨付近にあるので、そこがリフトアップフェイシャルのポイントになるという事です。
私なんか、その値段を見ただけで全身の代謝が急上昇し、汗がどんどん噴き出て来そうでした。
後はまあ、先に出口付近を掃除するか、あとからまとめて掃除するかと言ったところでしょう。
それには少々時間もかかりますから、そこは臨機応変、ケースバイケースで進めて行けばいいでしょう。