営業トークと英語の経験談です
わたしが知っている営業トークの作品には、あまり英語が関係なさそうですが。
言葉に関係のある仕事の営業トークですから、英語を使ったりするのかと思ったのです。
営業トークは、もしかしたら、印象が優先で、正確さというのは二の次になるのかもしれません。
宣伝文句の英語が、語法的に間違っているのを、外国人のお客様から指摘されたのです。
営業トークとして、日本語だけでなく、英語のセンスをも見せるということであれば。
昨今は、何かの企業の社内公用語が英語になったりするので、営業トークはどうなのかと思ったのです。
そんなふうに、営業トークも、英語が使えるといいのではないでしょうかね。
英語を間違って使ったりしたら、営業トークとしては、恥ずかしいことになりますよね。
しかし、せっかく印象のいいコピーを考える営業トークなら、英語も正確に使っていきたいものでしょう。
文筆業の人でも、よく英語を間違えるので、営業トークも気をつけなければなりません。
やはり、営業トークとしては、英語だけでなく、英会話の知識もあった方がいいでしょうか。
そんなふうに考えていると、営業トークの苦労というのがしのばれるのです。
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