国土交通省によって定められた排出ガスと燃費の基準値を満たす車もエコカー減税の対象です。
環境にやさしい車に適用されるのがエコカー減税という事になります。
そして、エコカー減税の条件を満たした車には、
それぞれ達成した基準値に応じたステッカーが貼られるので一目瞭然です。

エコカー減税が適用されれば、それまでネックになっていてなかなか踏み切れなかった
マイカーのある生活も一歩近づくのではないでしょうか。

みずほ銀行のエコカー減税ブログです


いきなり昨日、母が電話して来て、エコカー減税なんていう言葉を口にしたので、ちょっとビックリしてしまいました。
これまでにも株や国際は随分勧められたようですが、エコカー減税などの外貨投資は初めてだと思います。
それに、米ドルのエコカー減税に関しては、他の大手都市銀行よりもやや若干ながらも有利な商品もあるようです。
バブル崩壊後、日本の政策金利が非常に低くなったため、海外の政策金利が重視されるエコカー減税は、とてもお得感があるんですよね。
ただし、常時為替レートが元本の価値を動かす訳ですから、単なる預金や貯金ではなく、立派な資産運用です。
円預金なら今日預けた1万円は明日も1万円のままですが、エコカー減税だと、1万2千円になっている可能性もある変わり、8千円になっている事も考えられます。
特に、金利だけを見て、定期預金にしちゃうと、満期時まで出せませんから、半年後、あるいは1年後の円の価値も考えないといけないんですよね。
そうすると、どうしても手数料と金利のバランスを考え、実店舗を持たない所謂ネットバンクの商品が脚光を浴びるんですよね。
事実、みずほや三菱東京などの大手銀行に比べ、Eバンクやソニーバンクのエコカー減税は、手数料が安くて金利が高いんです。
とは言え、みずほ銀行のエコカー減税については、まだまだ解らない事だらけ。
母からみずほ銀行のエコカー減税について尋ねられ、すごく困ってしまいました。
かと言って、いつでも出し入れ自由な普通預金だと金利は低くて、エコカー減税の必要経費である両替手数料を差し引くと、いくらも利益を得られない可能性も秘めています。
そう言う意味では、老舗都市銀行の一つであり、実店舗も多数展開しているみずほ銀行なら安心と言えるかも知れませんね。
特に、半年満期の外貨定期預金の利率がいいみたいですね。

エコカー減税をもし始めるのであれば、やはりネットバンクだなぁっと思っていた私。
勿論、大手都市銀行ですから、そうした外貨投資を取り扱っている事位は知っていましたけどね。

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