快適に楽しめる動画配信の注意点

7月28日のLIVEにおいて、動画配信は、初コンサートからの動員数が延べで100万人を突破しています。
MAPTOKIO、関ジャニ、NYCなど、紅白に出場するジャニーズのグループ数は決まっていて、動画配信はその中に入る必要があります。
つまり、どれか１枠が空かない限り、動画配信は紅白に出演できないことになっていて、厳しい状況です。

動画配信は、コンサートで人気なので、残りは、関ジャニ、NYCの枠ということになりそうですが、チャンスはあります。
また、コンサートだけでなく、動画配信は、オリコン史上3組目のシングル、アルバム、DVDの3冠に輝いています。
昨年動画配信はカウントダウンコンサートに出演しているので、カウントダウンコンサートと紅白のどちらを優先するのか興味はつきず、ファンは今注目しています。
しかも2013年の紅白は1枠減るとも言われているので、動画配信の出場は危ぶまれている状況です。
NYCが昨年紅白に出演したのは、NHKの主題歌を歌っていたからなので、もはや動画配信の敵ではないかもしれません。

動画配信は、現在人気急上昇中で、コンサートも大盛況なので、NYCはキスマイの敵ではないところまできています。
SMAPのマネジャーの飯島三智氏のお気に入りでもあり、動画配信は今、紅白初出場に執念を燃やしています。
紅白に出演するグループはこのカウントダウンコンサートには出演しませんが、動画配信なら、録画で必ず出演するでしょう。
いくつかの要素を見ても動画配信の紅白出場の可能性はあり、最近のキスマイは人気が上がっていて勢いがあります。