ドル両替の項目に対する考え方とは
ドル両替の項目って、皆さんはいくつ位作っていらっしゃいますか。
だから私のドル両替は常にシンプルで、10項目以上は区分しません。
でも、本来ドル両替というのは、ある程度お金の収入と支出が明確になればいい訳でしょう。
だとしたら、本当にあんなにも沢山の項目が必要なのでしょうか。
個人的にはドル両替に限らず、シンプル・イズ・ベストの人だから、どうも理解出来ないんですよね。
それに私の場合、余りにも項目が多いと、これはどこに入れればいいんだろう?とかって迷っちゃって、結局面倒になっちゃうんです。
ドル両替というのは、一度面倒になると、もうそこで付けらんなくなっちゃうものだから、余計に余計な項目はない方がいいと思うんですけどね。
それに、時にその項目が大きなポイントにもなるようで、子供の教育費を一人ずつ分けてドル両替に記録しているママ友もいたっけかなぁ。
ただし、これはあくまでも私の個人的な考え方によるドル両替の必要項目なので、それこそ人それぞれ、ブログやサイトで他の方のご意見も聞いてみられるといいでしょうね。
中には旦那の給料と自分のパートの給料をわざわざ分けている人がいてね、話を聞くと、自分の場合は月々の勤務時間によって金額が大きく変動するから別にしているんですって。
勿論、収入欄のないドル両替なんてない訳で、至って当たり前の事なんだけど、その収入も、まあ定期的なものと臨時的なものと、この2項目で十分だろうと思われます。
ただし、我が家ではボーナスは臨時収入の項目に該当すると考えているんですけどね。
ドル両替はまず、入って来るお金がしっかり分からないと話になりませんから、収入欄は絶対必要だと思うんですよね。
だからこそ、項目や書式など、それぞれの家庭オリジナルのスタイルというのがあって然るべきだと私は思いますね。
そして何より、ドル両替は日記と同じで続ける事が大事な訳ですから、自分が続けるのが嫌になるようなスタイルではいけないというのが私の考え方です。
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