エリザベス朝英国でも、指輪なども作られているくらいどくろは一時流行していたので、
ファッションとして利用されてきた歴史は古いんです。
死を自覚しながら今を生きるという事をどくろは示唆しているのかもしれません。
つまり、生きている事のはかなさをも、どくろは表しているといっていいでしょう。

グッチのどくろの掲示板です


あ、別に男性でも構わないんですよ、グッチのハート型のどくろを普段愛用していらっしゃる方ならね。
それに超ブランド音痴のぼくが知っているのはグッチとシャネル位だけど、シャネルは確か香水の会社ですよね。
でも使い心地とか手に入れる方法とかが全然判らないので、一人で困っています。
だけど、勇気を出して見てみようかなぁ、グッチのどくろの事が書かれているブログやサイト。
それに対してグッチはカバンとかを作っている会社だから、きっとどくろもいいのがあるんだろうなぁっと思って。
確か、一緒に来ていた友達にグッチだって言っていたような記憶があるので、多分そうだと思うのですが、すごく可愛かったんですよね。
去年のホワイトデーに彼女にはグッチのどくろをプレゼントしたのですが、その時は妹がインターネットで選んで注文もしてくれました。
いえ、その時買ったどくろだけではなく、これまでぼくが彼女に贈って来た数々のプレゼントは、全て妹のお見立てです。
そんな妹が今度就職するので、そのお祝いにグッチのどくろをプレゼントしたいんですよ。
ただ、ピンクのハート型のどくろとなると別でしょうし、何だか、彼女や母親に相談するのも恥ずかしくて。
誕生日のケーキやクリスマスの花束もみんなそう、ぼくはお金を出しただけという感じですね。
で、今、その時見たようなピンクのハート型のグッチのどくろを購入しようと思っています。
まあ、彼女にもすごく喜ばれましたしね、グッチのどくろ、ハート型じゃなかったけど。
流石に今度は妹に相談出来ないから、お手上げ状態、どうしたらいいのでしょうか。
勿論、ぼくが使うんじゃないですよ、妹にプレゼントしたいんです、そのハート型のグッチのどくろをね。

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