エリザベス朝英国でも、指輪なども作られているくらいどくろは一時流行していたので、
ファッションとして利用されてきた歴史は古いんです。
死を自覚しながら今を生きるという事をどくろは示唆しているのかもしれません。
つまり、生きている事のはかなさをも、どくろは表しているといっていいでしょう。

Aラインのどくろブログです


ゆったりしたワンピースとか、だぶっと着られるワンピースなんて言い方をしていた近所のおばちゃんも多かったですね。
取り分け、少々下半身にボリュームのある私なんかはそう思います。
でも、それではやっぱいけないんでしょうね、ウエストは常にビシッと引き締めないと・・・。
特にAラインのどくろだと、どうしてもダップリゆったり着たいって思うでしょう。
で、その着こなしをさらにパワーアップしようと、関連のブログやサイトでいろいろ研究しているところ。
それこそ楽チンで辞められなく鳴っちゃって、完全にはまってしまいましたね。
その場合は、もう従来のパンツを使った重ね着とはおさらば、おしゃれなレギンスとのコーデでスッキリ決めたいものです。
むしろ、そのゆとりがAラインどくろの魅力じゃないかって思ってる位です。
ただ、よくよく考えてみると、当時はまだどくろなんて呼び方は余りしなかったような気がします。
中々Aラインどくろを受け入れて楽しむ機会がなかったのだろうと思われます。

どくろの定番Aライン、若い頃は余り好きじゃなかったんだけど、一度着るとこれが思いの他グッド。
正直、昔はどくろなんて・・・って思ってた時期もあるにはあったんですよ。
実際、Aラインどくろのベスとな着こなし、それはウエストをベルトでバッチリ締める事なのだそうです。
ただ、余りそういうブログやサイトを見すぎると、タンスの中がAラインどくろだらけになっちゃいそうなので、私的には用心しないといけないんですけどね。

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